高額医療制度

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高額医療制度

乳がんといわれると、心配なのは病気のことだけではありませんよね。乳がんで発生する費用についても心配になるかと思います。そこでここでは、乳がんの高額医療費について、触れています。

 

乳がんは公的医療保険でどこまでカバーできるの?

一般的にガンは公的医療帆炎が適用されるため、被保険者は実際の医療費の3割負担となります。

 

公的医療保険は大きく分けて、自営業の方などが加入する国民健康保険と、会社員の方などが加入する組合などと呼ばれる健康保険公務員の方が加入する共済組合の3つがありますが、国民健康保険医は傷疾手当金というものがなく、病気により仕事ができない間の保証はありません。

 

障害手当金と言って、3日以上仕事を休んだ際には、ここから共済の場合であれば共済組合の場合は3分の2×1.25、通常3分の2のお給料を給付してもらえ、最大18か月支払われます。自宅療養でも支払ってもらえます。

 

 

高額医療費の場合の限度額

一般的な医療保険では、被保険者とその扶養者は医療機関でかかる治療費の3割を自己負担しますが、この負担には上限があり、もし、健康保険が適用される数百万円の治療費がかかったとしても高額療養費があるため、月の負担額は約8?10万円ほどに抑えられるのですね。

 

高額療養費制度

患者の医療費負担を一定額以下に抑えるために医療費をカバーしてくれる制度で、保険が適用される診療に含まれる全ての医療費に適用されます。医療機関や薬局の窓口で支払った額が、1ヶ月間(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額が支給されますが、通常、がんの標準治療はすべて保険診療になりますので、この高額療養費制度の対象となりますよ。

 

たとえば医療費が300万円になったとしても、実際の負担額は10万円台といった感じとなります。事前に高額療養費限度額適用認定を申請しておけば、認定証を病院に提示することで窓口支払の時に高額療養費制度の上限を超えた時点で、高額療養費制度が適用されますので支払いが不要になるというメリットも!この提示証をもっていないと、窓口ではいったん支払って、申請をして申請から2−3か月あとに返金してもらえるようになります。