セカンドオピニオンとは

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セカンドオピニオンとは

ガンなどと診断された場合、多くの方が本当はセカンドオピニオンがほしいんだけれど、どうしたらよいのかわからない、といった声がよく聞かれました。そこでここでは、セカンドオピニオンとは何かについて、触れています。

 

 

セカンドオピニオンって何?

セカンドオピニオンは、初めにかかったお医者さんでの診断や治療方針が妥当かどうか、他の治療方法などはないのか、ということについて他の専門医に意見を聞きにいくこととなります。

 

そこで、セカンドオピニオンがほしくて受診した病院では、検査などは行われず、話だけ聞いたら自分の医者の所に戻る、というのが一般的です。元のお医者さんより、セカンドオピニオン先のお医者さんのほうがよさそうだ、と思ってその病院での治療を希望する場合は、改めて最初の医師から紹介してもらうのが本当のセカンドオピニオンの形だそうです。

 

セカンドオピニオンは保険外診療なので、値段と時間はばらつきがあるそうです。病院によっては通行の診療時間でセカンドオピニオンを受け入れてくれている病院もありますが、実はそれでは十分な時間が確保できないということで、一般外来内でのセカンドオピニオンというのはあまりお勧めできないようです。

 

セカンドオピニオンを希望する場合はどうすればいいの?

セカンドオピニオンの際には、自分の担当医の紹介状と検査データ(検査所見用紙、画像のフィルムまたはCD-R、細胞診または組織診などの病理検査標本など)が必要となります。

 

通常、セカンドオピニオンは予約が必要ということで、あらかじめ医療連携室などを通して連絡を入れるのが一般的だそうです。また、セカンドオピニオンのためには準備が必要で、
外来受診時ではなく、帰宅後にセカンドオピニオンを受けたいと思ったら、あらかじめ外来の看護師にそのことを電話で連絡しておき、資料を取りに行く日を相談しておくのがスムーズだそうです。

 

セカンドオピニオンを希望すると医者は怒る?

自分が診断し、治療方針を立てた患者さんがセカンドオピニオンがほしいと言って来たら、やっぱりそれは医者にとっては気持ちの良いことではないそうです。とはいえ、セカンドオピニオンを受けたい方も増えているため、その場で目に見えて不機嫌になるといった医師はあまりいなくなったそうですよ。